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心は天気のように変わっていい|産後の揺れる気持ちとの付き合い方

「どうしてこんなに気持ちが揺れるんだろう」

赤ちゃんが生まれて幸せなはずなのに、
不安になったり、涙が出たり、
イライラしてしまう自分に戸惑うことがあります。

でも、それはおかしなことではありません。

産後の心は、空模様のように変わるもの。

晴れの日もあれば、
曇りの日や雨の日があってもいいのです。


産後に気持ちが揺れるのは自然なこと

出産後の体は大きく変化しています。

・ホルモンバランスの急激な変化
・睡眠不足
・慣れない育児
・自分の時間が持てない生活

こうした変化の中で、心が揺れるのはとても自然なことです。

それは「弱いから」でも「母親失格だから」でもありません。

あなたが新しい命を守ろうと、
一生懸命向き合っている証です。


心を天気にたとえてみる

天気には、晴れの日もあれば雨の日もあります。

どちらが良くて、どちらが悪い、ということはありません。

ただ、その天気があるだけ。

けれど私たちは、

「晴れ=良い日」
「雨=嫌な日」

と意味づけをしてしまいます。

心も同じです。

イライラしている
不安になっている
悲しくなっている

それは「ダメな状態」ではなく、
ただ今その気持ちがある、というだけ。

そう受けとめられると、心は少し軽くなります。

感情を否定しないことが、安心につながる

「イライラしちゃダメ」
「もっと頑張らなきゃ」
「母親なんだから強くならなきゃ」

そうやって自分を責めてしまうと、
心はますます苦しくなってしまいます。

まずは、

「今、私は疲れているんだな」
「不安なんだな」
「助けてほしい気持ちがあるんだな」

と、そのまま認めてあげましょう。

自分の気持ちを否定しないことが、安心への第一歩です。


雨の日があるから、虹が見える

晴れの日だけが続く空はありません。

雨が降るから、虹がかかります。

同じように、
不安や迷いを経験するからこそ、

・人に頼る力
・自分をいたわる力
・小さな幸せに気づく力

が育っていきます。

揺れる時間も、あなたの大切な過程です。


ひとりで抱えなくて大丈夫

子育ては、ひとりで頑張るものではありません。

誰かに話すだけで、
心がふっと軽くなることがあります。

家族、友人、地域の支援、専門家…

頼れる場所があると、心に余裕が生まれます。

余裕が生まれると、
赤ちゃんの小さなしぐさに
自然と微笑める瞬間が増えていきます。


心が揺れる日は、こうして過ごしてみて

気持ちが不安定な日は、無理に元気になろうとしなくて大丈夫。

代わりに、こんなことを試してみてください。

・深呼吸をゆっくりしてみる 
 ⇒副交感神経が優位になってリラックスできます
・太陽の光を浴びる 
 ⇒幸せホルモン「セロトニン」の分泌が促されます
・温かい飲み物を飲む
・「今日はここまでで十分」と自分に言う
・5分だけ目を閉じて休む
・誰かに「ちょっと聞いて」と話す

小さなケアの積み重ねが、心を守ってくれます。


心は変わっていい。あなたはそのままでいい。

産後の心は揺れるもの。

晴れの日も、雨の日も、
どちらのあなたも大切です。

完璧なママでなくて大丈夫。

あなたが安心して過ごせることが、
赤ちゃんにとって一番の安心になります。

心は天気のように変わっていい。

そしてあなたは、
そのままで、もう十分がんばっています。


もし今、誰にも言えない気持ちを抱えているなら、
安心して話せる場所を頼ってくださいね。

あなたが少し軽やかな気持ちで、
赤ちゃんとの毎日を過ごせますように。

ひとりでは整理しきれない思いがあるときは、
いつでもお話しください。

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ABOUT ME
助産師MOMOYO
助産師MOMOYOです。 妊娠、出産、産後を幸せなものにする手伝いがしたい☆ 総合母子医療センター、総合病院、母子保健センターなどで働いてきたことのある、2人の男児ママです。 ◇保有資格 助産師 保健師 看護師 ママボールピラティスインストラクター

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