一人で頑張らなくていいんだ 〜ママを守る「マイチーム」の作り方〜

こんにちは!こんばんは!
助産師のMOMOYOです😊

昨日は、
「私がおかしいわけじゃなかった」
というお話をしました。

イライラしたり、涙が出たり、余裕がなくなったり……

それはあなたの性格の問題ではなく、出産や育児という大きな変化の中で、心と体が一生懸命頑張っているサインなんです。

少しでも、
「私だけじゃなかったんだ」
と感じてもらえていたら嬉しいです🌸

今日は、その続きのお話です。


頑張れるママほど、一人で抱えてしまう

相談に来てくださるママたちを見ていると、ある共通点があります。

それは……

「人に迷惑をかけたくない」
「自分で何とかしなきゃ」

と思っているママがとても多いこと。

赤ちゃんのお世話も、
家事も、
家族のことも……

気づけば全部、自分が背負っている。

でも、本来育児は一人でするものではありません。

昔は家族や地域みんなで子どもを育てていました。

でも今は、核家族化が進み、近くに頼れる人がいなかったり、初めての育児を夫婦だけで頑張っている家庭も少なくありません。

だからこそ、

「頼る力」も、ママになるために大切な力なんです。


ママには「マイチーム」が必要です

スポーツ選手が一人で戦わないように、
ママにも支えてくれるチームが必要です。

産後のあなたが、
「もう無理かもしれない」

と思った時に、

「大丈夫だよ」
「一緒に考えよう」

と言ってくれる人がいるだけで、心の余裕は大きく変わります。

では、どんな人がママのチームになってくれるのでしょうか?


あなたを支えるマイチームのメンバー🌱

① 体を支えてくれる専門家

妊娠・出産を経験した体は、大きな変化をしています。

骨盤の違和感。
抱っこによる肩や腰の痛み。
産後の疲れ。

「母親なんだから我慢しなきゃ」

ではなく、体の専門家に頼っていいんです。


② おっぱいや育児を支えてくれる助産師

授乳の悩み。
赤ちゃんの体重。
抱き方や寝かしつけ。

「こんなこと聞いていいのかな?」

と思うような小さな不安も、相談していいことです。

ママの「こうしたい」という気持ちを大切にしながら、一緒に方法を探してくれる存在です。


③ 心や地域を支えてくれる人

「涙が止まらない」
「誰にも話せない」
「毎日がしんどい」

そんな時は、地域の保健師さんや産後ケアなど、頼れる場所があります。

困ってから探すのではなく、
「困った時に頼れる場所を知っている」
ことが、ママの安心につながります。


④ 一緒に笑ったり泣いたりできる仲間

産後、意外とつらいのが「孤独」です。

赤ちゃんと一日中一緒にいても、
今日、大人と会話していないな」
と感じることがあります。

そんな時、

「うちも同じだよ」
「今日も頑張ったね」

と言い合える存在は、大きな支えになります。

心地よく過ごせる友人が一人いるだけで十分です。


パートナーにも「察して」ではなく伝えてみる

産後のママは、

「言わなくても分かってほしい」
と思ってしまうことがあります。

でも、パートナーも初めての育児で戸惑っているかもしれません。

だからこそ、

「何をしてほしいか」
「どうしてもらえると助かるか」

を具体的に伝えることが大切です。

これも、ママの取扱説明書のひとつです😊


今日覚えておいてほしいこと

あなたは、一人で全部頑張らなくていい。

助けてもらうことは、弱さではありません。

赤ちゃんを大切に育てるために、
ママ自身を守るために必要なことです。

「頼れる場所を持っているママ」は、
困難がないママではありません。

困った時に、一人で抱え込まないママです。

頼れる人や場所があるだけで、
赤ちゃんとの時間を楽しむ余裕が生まれていくものです。


明日は、

「育児はもっと楽でいいんだ」
というテーマでお話ししますね🌸

「ちゃんとやらなきゃ」
「正しい方法で育てなきゃ」

そんな育児のプレッシャーから少し解放される、
赤ちゃんとの時間がもっと楽しくなる考え方をお届けします。

また明日、お会いしましょう😊

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